レーシック後の注意点


安心、安全なレーシックのクリニック紹介

レーシックの後は目に触れない!

レーシックは受けたら終わりというものではありません。目にレーザーを照射して角膜をはがしたりするわけですから、レーシックを受けて、「はい。終わり。」ではないことは容易に理解できますね。レーシックを受ければ、レーシックを受けたクリニックから色々と指示がでます。目の保護用のメガネを渡されるケースもあります。サイドのほうもカバーしていて、これが結構かっこ悪いのです。花粉症の保護メガネのような感じといえばわかりやすいかもしれません。さて、レーシックを受けた後ですが、レーシック当日は手術した部分を保護して、ほこりやチリなどのゴミが目に入らないようにしましょう。目をこすったりするとフラップとしてはがした角膜がずれる可能性もありますので慎重にしていることが大切です。もしかしたらあの保護メガネがかっこ悪いのはレーシックを受けた後に恥ずかしくて家に帰るように仕向けるためなのでは、と思ったりします。まあ、遊びには行かないでおとなしくしましょう。

レーシック後に色々できるようになるまで

レーシックを受けた後、色々なことができるようになるのは待ち遠しいですね。やっと手に入れた裸眼生活ですからあせるのはわかります。フットサルやダイビングもしたいですね。しかし、ここは慎重に待つことが大切です。あせって再手術などにならないように。読書やパソコン、散歩など動きの少ない行為や行動は翌日以降からできることが多いようです。一日では視力が安定しないこともあるようですが、目に大きな負担がかからなければいいようです。車の運転や運動はすぐにはできません。運転は意外と目に疲労を蓄積します。また、何かの拍子で視力が下がり事故につながる恐れもあるからです。数日おいてから、レーシックを受けたクリニックで検診してもらい許可をもらってから行ないましょう。絶対に無理は禁物です。

レーシックは計画的に

レーシックを受けた後は目を休ませることはもちろんですが、体全体を休ませることも大切です。目は目だけで動いているわけではありません。体と連動しています。体を休めることにより、角膜などの安定に体に残っている余力を回してもらうのです。しばらくは目のことを過保護なくらい守ってください。保護メガネも着用してください。かっこ悪いと言われて笑いのネタになるくらいが丁度いいのです。絶対に、目には触れず、点眼なども医師の指示に従ってください。入浴や洗顔もレーシックを受けた日はできません。また、しばらくは飲酒やタバコも禁止です。こうして列挙していくと色々制限されますね。レーシックを受ける日も慎重に選ぶ必要がありそうですね。クリニックのサイトから申し込んで直近の日のような決め方をするとよろしくないかもしれませんね。「旅行の前日にレーシック!」とか、「お見合いの前日にレーシック!」というような事は避けたいものです。クレジットではありませんが計画的にレーシックを受けましょうね。確実に裸眼生活を手に入れてください。では〜。


神奈川クリニック レーシック | 錦糸眼科 レーシック | 品川近視クリニック レーシック | 神戸クリニック レーシック | リンク集|123 | 456